活動報告

2016.12.15

分煙推進で暮らしやすい社会を

分煙推進で暮らしやすい社会を

先日、2016年度の青葉区民意識調査の結果が発表されました。生活や子育て、福祉など、多岐にわたるアンケートの中には「喫煙率」に関する項目もあり、今回は10・9%という数字が明らかになりました。13年度は11・9%、10年度は15・7%だったので喫煙者の減少傾向が見られます。

 

一方、地域清掃などに参加すると、タバコのポイ捨てゴミがまだまだ多くあり、集中して落ちている場所もあります。吸う、吸わないは個人の選択ではありますが、お互いが理解し合える対策が必要だと考えます。
受動喫煙リスク

 

8月、国立がん研究センターは受動喫煙による肺がんリスクについて評価ランクを「ほぼ確実」から「確実」へと高めています。また、受動喫煙の防止も努力目標から、明確な目標として提示しています。

 

WHOによれば受動喫煙は基本的に室内での定義となっていますが、室外での受動喫煙についても、非喫煙者に配慮した分煙などの取組を一層行う必要があるのではないかと考えます。

 

先日の議会においても横浜市に対して「ポイ捨て・喫煙禁止条例」が守られる効果的な対策の推進や、非喫煙者に配慮した分煙対策のために、更なる喫煙所の設置等を求めています。市からは、条例を所管する資源循環局と健康福祉局が連携して、受動喫煙への効果も配慮した対策に取り組んでいくと答弁されました。吸わない方も、吸う方も互いに暮らしやすい社会にしていきたいと考えています。

藤崎浩太郎(青葉区選出)
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